掌に眠る舞台 著:小川洋子 大好きな小川洋子さんの本を久々に。 装丁も美しくて、読む前からワクワクしてしまった。 一番好きだったのは装丁のモチーフにもなっている「指紋のついた羽」。 バレエの「ラ・シルフィード」がテーマで、俗世と想像の世界の間を…
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